2019年12月09日

前期一般入学試験

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本日12月9日(月)から12月13日(金)まで前期一般入試の願書を受け付けます。提出方法は書留郵送のみで13日(金)の消印有効です。本校は奨学金制度が充実しており、県内病院への就職率は100%です。素直で明るく、積極性のある方、看護師になりたい情熱のある方の入学お待ちしています。
posted by WAKAN運営部会 at 10:26| 行事

2019年10月30日

戴帽式

10月29日 第29回戴帽式が行われました。
 戴帽とは、古来ナイチンゲールから始まり、看護師の象徴である帽子を戴く儀式です。白衣を着用し、帽子を戴き、厳粛な気持ちで患者に接し、この仕事の生命に直結する厳しさを感銘します。看護という職業は社会的に貢献度が高く、威信を持つ専門的職業であることを自覚し、それに従事することの誇りと自尊心を養うために行われます。 
最近では様々な理由により臨床現場でナースキャップを着用することが少なくなってまいりましたが、本校では看護師になるという誇りと自覚、そして責任感を再認識する意味から例年行っております。

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【戴帽式を終えて 学生の感想】
 入学した頃は、看護師という目標にむけて勉強していくのだという強い気持ちで溢れていましたが、半年間の学校生活のなかで学習内容の難しさや演習の大変さなどを実感するようになり、いつしか私は本当に看護師になることができるのだろうかと不安を抱くようになりました。そんな不安の中で戴帽式を迎え、舞台上でナースキャップを戴いたとき、患者さんからの「看護師を目指すのは大変だろうけど頑張ってね」という言葉を思い出しました。そしてなれるのかという不安を抱くのではなく、なれるように努力すればいいのだと思い直しました。今のこの気持ちを忘れず、仲間と支え合いながら看護という道をしっかりと進んでいきたいと思います。  柿本 歩友菜
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2019年07月28日

オープンキャンパス

 和歌山看護専門学校にて、オープンキャンパスを開催しました。高校生や社会人、その保護者の方合わせて100名以上の参加があり、友達同士や保護者の方と一緒に自由に学校見学をしながら看護技術を体験してもらいました。今年も一番人気はベビー人形の沐浴体験、次いでベッドメイキングでした。
 技術体験のあとは在校生との交流会を行い、参加者からの様々な質問にこたえてもらいました。アンケートでも交流会がよかったと答えた参加者が多く、「親切に教えてもらって嬉しかった」「とても素敵な学校だと思った」など好意的な意見がたくさんありました。参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

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2019年07月13日

学校祭終了しました〜!

 今年はあいにくの雨でしたが、450名以上の地域の方々にお越し頂き、にぎやかな学校祭を迎えることができました。学校まで足を運んで頂いた皆様、ありがとうございました。
 今年は「笑顔を咲かせる 令WAKAN祭」をテーマとし、来てくださった皆様1人1人に和看流のおもてなしを提供できるように心がけ、一人でも多くの方に笑顔で帰って頂こうと頑張りました。スライム作りや認知予防体操など子どもからお年寄りまで楽しんでいただけるようイベントを工夫し、展示コーナーでは今までの勉強の成果として、各学年で学習内容の一部とクラス紹介を掲示しました。
 令和元年という時代の節目に、地域の皆様への日頃の感謝の気持ちを込めて笑顔を咲かせる交流の場となるよう、皆で協力し、助け合うことでより一層団結力を強めることができました。私たちはこの学校祭で学んだことや感じたことを大切にし、今後も看護の道に向けて勉学に励んでいきたいと思います。

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2019年07月10日

非日常生活体験

非日常生活から見えてくる看護の役割を学ぶため、学校での宿泊演習を行いました。台風による災害で池の氾濫と土砂崩れで帰宅困難となり、1階多目的ホールに避難、ライフラインは停電と断水としました。

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避難した学生達は、避難所を設営し調整班や食料班などの7つの班に分かれ、限られた備蓄品で良好な生活環境の確保に努めました。

【学生の感想】
 非日常生活を体験して最も感じたことは住むところがあり、電気・水・ガス・トイレが普通に使え、食べたいときに食べられるということに感謝しかないということです。実際に避難所を立ち上げ、運営するにはルールの周知や限られた資源の分配、衛生面への配慮や役割を担う人材の確保など様々なことを迅速に決め、情報共有しなければならないのだと学びました。もしも現実に被災したときには今回の体験で学んだことを活かし、少しでも力になれるよう自分にできることをしていきたいと思います。  上村 祐加

 避難所生活で不自由と感じたことは、トイレの使用です。停電と断水で水を流すことができず、使用できる水も限られているため、使用後はひしゃくで水をくみ便器を洗い流さなくてはいけません。トイレットペーパーが流せない上、他の人の尿の上に自分の尿がたまり、それがどんどんたまっていくことを考えると不自由さ以上に強い不快感を覚えました。居住環境においても仕切りはありますが、座っていると人と目が合ったり、声が聞こえたりと常に誰かに見られているような感覚になり、人との距離感が近すぎるように感じました。
 また、昨年の台風21号で被災したクラスメイトが、時間が経った今でも涙を流しながら話す姿を見て、家がきれいになり、暮らしが元に戻ったように見えても心の傷は戻ることはないのだと感じました。だからこそ看護者として、衣食住の基本的欲求が満たされるように働きかけていくことだけでなく、災害によるストレスがどのようなものから引き起こされているのか、人としての尊厳を持って生きるということがどのようなことであるのかを考えながら支援していく必要があると思いました。  椎崎 珠奈

 
posted by WAKAN運営部会 at 00:00| 講義

2019年07月09日

和みの会

 3月に卒業した26期生を招待し、茶話会を開いて在校生や教職員と交流しました。就職して3ヶ月、少し仕事にも慣れ悩む時期でもあるため、同期が集まって話すことでいい気分転換になったようです。
 また、昨年使っていたノートや参考書などを持て来てもらい、これから本格的に国家試験対策が始まる3年生に向けて、自分達の勉強方法やアドバイスを話してもらいました。3年生は具体的な参考書の使い方やノートのまとめ方などをグループに分かれて個別に話を聞くことで頑張る気持ちに火がついたようです。


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posted by WAKAN運営部会 at 00:00| その他

2019年06月18日

オープンキャンパス!!

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 7月28日(日)
 12:00〜15:45


オープンキャンパスを実施します。
看護への関心と理解を深め、心と心が通じ合う看護の素晴らしさを実感して下さい。
看護に興味のある高校生以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
保護者の方もぜひご一緒にどうぞ!



内容は
1.学校紹介・カリキュラム・学校行事・学生生活の説明
2.学校案内
3.看護技術体験
  (新生児の更衣・沐浴、ベッドメイキング体験、車いす体験)
4.看護学生との交流

詳しい内容や申し込み方法はホームページをご覧下さい。
http://www.wakayama-nc.net/
posted by WAKAN運営部会 at 13:59| 行事

2019年06月17日

学校祭のお知らせ

7月13日(土)10:00〜 第29回学校祭を開催します晴れ

今年のテーマは、
「笑顔咲かせる令WAKAN祭」となりました。
令和元年という時代の節目に、地域の皆様に笑顔を咲かせる、そんな学校祭となるよう学生一同願っています。

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プログラムは
 ・バザー
 
 ・健康チェック
 (身体測定、骨密度)
 
 ・模擬店
 (たこ焼き、おにぎり、たません、
  フランクフルト等)
 
 ・癒やしの空間
 (ハンドマッサージやカフェ)

 ・献血、骨髄バンク登録


今年も時間を延長し、模擬店やカフェは13時30分までチケット販売しています。
折り紙やスライム作り、ダンスなどのイベントもありますexclamation×2

posted by WAKAN運営部会 at 13:53| 行事

2019年05月24日

特別講義

今年はB型肝炎患者による患者講義がテーマです。

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 B型肝炎ウイルス持続感染者数は、日本全国で120万人以上と言われています。その中で、集団予防接種で注射器の連続使用による感染被害者は全国に45万人いるとされています。被害者の方は、それぞれ多くの苦しみを持ちながら、健康問題に向き合って生活されています。
 私たちは看護職者を目指すものとして、なぜこのような膨大な数の被害者が生じたのか歴史を知り、同じ過ちを繰り返さない医療安全の重要性を再認識したいと考えました。また、被害を受けた人の気持ち、差別や偏見による苦しみ、病気そのものによる苦しみについて患者本人の実体験を聞くことで、患者に寄り添うことの大切さを学ぶことを狙いとしました。

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講義後、3学年合同でグループを作り、患者さんの心の痛みについて感じたことや、看護職として心がけたいこと、いま自分達にできることなどを話し合います。3年生が進行役、2年生が書記となってグループワークを行い、まとめたことを発表します。

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【特別講義の感想】

 B型肝炎について事前に教科書等を読み、どのような症状で、どのような治療をするのかは知っていましたが、患者さん本人からその治療の苦しみ、また病に対する偏見・差別があることなど、教科書だけでは知り得ない情報を私たち看護師の卵に直接教えに来てくれたのだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになりました。これからの授業はただ身体、病気の知識を学ぶだけでなく、患者さんが抱える不安まで考えて授業を受けたいと思いました。
 未熟な私に今できることは、正確な知識を持つことで偏見や差別をなくしていくこと。看護師同士で話をするときも話し方や話す場所など様々な配慮をすること。医療者側からすると当たり前で日常的なことが、患者さん側からすると非日常であることを理解し、常に患者さんの立場に立って考えられるようになりたいと思います。  1学年 北畑 安季子


 今日の講義で一番心に残ったのは言葉がけについてです。「大丈夫ですよ」や「頑張って下さいね」などの言葉は一見とても優しい気遣いの言葉に思えますが、患者さんからすればなにが大丈夫なのかわからないし、また自分では精一杯頑張っているのに「頑張って」なんて言葉をかけられると、傷つくこともあると思いました。私自身も薬剤師さんの悪気のない一言に傷ついた経験があります。コミュニケーションとしての会話の一部だとわかっていてもとても辛かったです。
 看護師を目指すにあたり、疾患についての正しい知識を学ぶ事はもちろん、患者さんの心の痛みについても学ばなければいけないと思いました。そしてその学んだことをできるだけ多くの人に伝えて、差別などがない社会を目指し努めることがこれからの自分にできることだと思います。  1学年 齋藤 杏香


 今日の講義で患者さんが、自分のカルテにB型肝炎だとわかるようにBと書かれていてショックを受けたという話がありました。グループワークでは実際に歯科医院で働いたことのある先輩が、肝炎患者さんが来られたときには一目でわかるように目立つ印をつけていたと言っていました。患者さんの立場で考えると不快に思う気持ちは想像できます。プライバシーに関わることで隠したいとさえ思っていることを公表されるのは嫌だと思います。しかし血が出る恐れのある歯科で正しく対処するためには職員全員にわかりやすくするのは間違っていないと思います。見落としました、知りませんでした、で他の人に感染してしまっては大変だからです。
 今日の講義を聞かずに看護師になっていたら、感染予防をする責任があるということに重点を置いていたと思います。しかし病気を抱えながらの生活がいかに大変か、どんな扱いをされてきたのか、その人それぞれに背景があるのだと思うと慎重に扱わなければいけないと思いました。肝炎に感染している人が50人に1人の割合でいるとすれば身近な人の中に当事者や家族の人がいるということになります。知らず知らずのうちに傷つけることのないように日頃から気をつけなければいけないと思います。 1学年 吉田 加奈子



 患者さんはB型肝炎にかかったことでたくさんの苦労があったとわかりました。もしB型肝炎にかかっていなかったら、普通の健康な人生を送れていたのにという思いや、これから先自分はどうなるのだろうかという不安など、身体の苦しみだけでなく、心の苦しみもとても大きいものだったと思います。また悪意のある言葉だけでなく、ふとした一言でも患者さんを傷つけることがあるということを知り、より一層看護者として患者さんにかける言葉の重みを考える必要があると思いました。
 患者さんは病気になったことで普通に仕事に行くこと、普通に子どもを育てることなどができず、本当に苦しい思いをされたと思います。病気は身体だけでなく、心に及ぼす面がとても大きいことを知りました。看護をするにあたっても心と体は切り離せないものであり、患者さんの気持ちに寄り添うことの重要さについて改めて知ることができました。これからは今まで以上に相手の気持ちや立場を考え関わっていきたいと思います。 2学年 木村 明日香



 1番衝撃的だったのが、患者さんが差別や偏見を感じやすい場所が病院などの医療機関であるということです。体験談の中には、医療職である前に人としてデリカシーや思いやりのない言葉を投げかけられたという話もありましたが、出産時にトイレやシャワーを分けるなど、私たちから見ると当たり前に思えることで傷ついているということを知りました。
 正しい知識を持ち、患者さんと接することは大切ですが、その接し方を考えないと傷つけることになってしまいます。私たちの「当たり前」や「原則」をそのまま行動に移してしまうのではなく、患者さんのもっている知識を確認しながら、現状や行わなければいけないこと、またその理由を納得できるよう、理解できるように説明することが必要だと思いました。看護師は他の職種よりも患者さんと長い時間関わることができるので少しでも患者さんの心のケアができるような働きかけができるよう努めていきたいと思います。 3学年 松崎 沙霧


 今日の講義を受けるまで、肝炎についての疾患の勉強はしていたものの、B型肝炎訴訟に関してはテレビで見る以上のことは勉強していませんでした。注射器を使い回しながら予防注射をする映像も、どこか現実離れしているように感じられました。患者さんのお話を聞いて、無知であるがゆえにB型肝炎に対し必要以上に恐怖心を抱いてしまうのもわからないでもないと感じる一方、目の前で差別的なことを言われて辛いという両方の気持ちを感じました。正しい知識が広まっていないため、誤解と偏見が生まれ、多くの方が傷つき孤独になっていくのだと学びました。医療を提供する側や看護師の当たり前を世の中の当たり前だと思わず、常に自分の行動を意識し、倫理的配慮はなされているのか自問自答する必要があると思います。普段聞くことのできない患者さんの声を聞く貴重な時間で大変勉強になりました。今日の学びを今後の看護に活かしていきます。 
3学年 伊藤 華那子 
posted by WAKAN運営部会 at 00:00| 講義

2019年05月07日

快挙!!!

本校の卒業生である亀井渚さんが第10回全国看護学生作文コンクールhttp://npoinsc.jp/composition/10/ で優秀賞である読売新聞社賞を受賞しました。
1500通を超える応募の中から選ばれたということで、私たち教職員もとても誇らしく思っています。おめでとう!
posted by WAKAN運営部会 at 00:00| その他