2018年12月10日

前期一般入学試験

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本日12月10日(月)から12月14日(金)まで前期一般入試の願書を受け付けます。提出方法は書留郵送のみで14日(金)の消印有効です。本校は奨学金制度が充実しており、県内病院への就職率は100%です。素直で明るく、積極性のある方、看護師になりたい情熱のある方の入学お待ちしています。
posted by WAKAN運営部会 at 10:34| 行事

2018年10月31日

戴帽式

 10月30日、第28回戴帽式が行われました。
 戴帽とは、古来ナイチンゲールから始まり、看護師の象徴である帽子を戴く儀式です。白衣を着用し、帽子を戴き、厳粛な気持ちで患者に接し、この仕事の生命に直結する厳しさを感銘します。看護という職業は社会的に貢献度が高く、威信を持つ専門的職業であることを自覚し、それに従事することの誇りと自尊心を養うために行われます。 
最近では様々な理由により臨床現場でナースキャップを着用することが少なくなってまいりましたが、本校では看護師になるという誇りと自覚、そして責任感を再認識する意味から例年行っております。

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【戴帽式を終えて 学生の感想】
厳かな雰囲気の中行われた戴帽式で、病院関係者の方、保護者、先生方など多くの方から祝福していただきました。私たちはたくさんの人たちに期待されているのだと身の引き締まる思いでした。
ナイチンゲール像から灯を受け取り、全員で誓詞を唱和し、ナイチンゲール讃歌を斉唱しました。暗い部屋が優しいロウソクの明かりで包まれていたあの瞬間はとても綺麗で、目を閉じると今でも浮かんできます。これからますます勉強も技術も難しくなり、壁にぶつかってしまうこともあるかもしれませんが、どんな時も笑顔で前向きに捉え、戴帽式での感動と看護師になるという強い意思を胸にこれからも頑張りたいと思います。 谷口 萌

戴帽式には奨学金でお世話になっている病院の看護部長さんが出席して下さいました。忙しい中来ていただき、「おめでとう」と声をかけて下さったことがとても嬉しかったです。看護部長さんと一緒に働けるよう一生懸命頑張りたいと思います。
また私が看護学校に合格したとき、涙を流して喜んでくれた祖父母も戴帽式に出席し、「感動した。見られてよかった」とまた泣いていました。私は自分の成長をここまで喜んで祝福してくれる人がいることに胸が熱くなりました。これから先、辛いときも乗り越えられる元気の源になると思います。この日の感動をいつまでも忘れず、今後も一生懸命に歩んでいきたいです。 長岡 玲奈

posted by WAKAN運営部会 at 00:00| 行事

2018年10月13日

災害対応実戦訓練

10月13日(土) 巨大地震発生により甚大な被害がでたため、和歌山広域消防指令共同運用に係る相互応援と近隣消防本部の特別応援を受けるとの想定で行われた実践的な訓練に参加させていただきました。

「内陸地震(震度7)による災害で、紀の川市、岩出市の建物等の倒壊、交通事故等により自力では脱出できない要救助者や負傷者が多数発生した」という想定で、本校の学生は事故をおこしたバスや車に閉じ込められた要救助者という役割で参加しています。

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【参加学生の感想】
 私は3歳女児で「腹部打撲で泣き叫ぶ」という役割で参加させていただきました。災害が起こりバスの中に閉じ込められたのですが、バスに乗っていた人たちが「早く助けろよ〜」「何してんねん」という興奮した声で怒っており、小さい子どもからすると恐怖でさらに不安を感じるだろうなと思いました。救命士や消防士の方達の「静かにして」「歩ける人は出て」との声も大声で怒鳴っているように聞こえ、怖いなと感じました。災害現場の救命士や消防士は一人でも多くの傷病者を安全な場所へ避難させることが一番の役割なので、大声で口調がきつくなるのは仕方のないことだと思います。その分、医師や看護師などの医療従事者は不安を感じている小さな子どもや障害のある方達に寄り添い、安心してもらえる配慮も大切であると感じました。傷病者役という貴重な経験を今後に活かしていきたいです。  名方 柚葉

 私が始めに思ったことは災害が発生し、救急隊が来てもすぐには助けてもらいないということです。テントやシートの準備、状況把握とそれらを踏まえた上で、指揮をとってからの救出、今ならそれが必要な時間であることはわかりますが、目の前に多くの隊員が見えているのに来てもらえないというのは、傷病者の混乱と不安を強めると思いました。
 また、救出が始まってからは役になりきりみんなで色々なことを救出隊にぶつけましたが、冷静でハキハキした物言いにひるむこともありました。狭いバスの中に2〜3名が交互にしか入れない状況で、30人弱を正しくトリアージし、助かる命を一つでも増やすためには、助ける側が混乱せずに対応する必要があるのだと考えます。
 今回の体験から、練習であっても倒れている人などをみると怖かったし、担架なども揺れや周りの音でどんどん恐怖心は強まりました。もちろん救命が第一になるけれど、その中で少しでも声をかけることも安心に繋がると考えます。      湯川 絢加
posted by WAKAN運営部会 at 00:00| 課外

2018年09月25日

在宅看護論

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  近年、医療技術の高度化、社会環境の変化に伴い疾患や障害が重度であっても、在宅療養が可能になってきています。また、人々のニーズは、施設志向から長年住み慣れた家庭で自分らしく、生きがいのある生活ができるような在宅療養志向へと変わってきています。そのために、安全で安楽、そしてその人らしい生活が送れるという質の高い在宅看護が求められています。本校では多彩な講師に来て頂き、在宅看護について学んでいます。

  9月25日 ALS会のおしどり夫婦である林静哉先生と奥様の千津子さんに来て頂き、在宅療養者と家族の実際について講義をして頂きました。

※ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは五感や記憶、意識は保たれたまま徐々に全身の運動神経が侵され、やがて身体のほとんどの部位が動かせなくなる進行性の難病です。原因は不明で40〜60歳代を中心に10万人に1人の割合で発症します。

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【学生の感想】
  講義を受けて、患者さんが前向きに治療に取り組めるか否かは、医療従事者の言葉や言い方にも左右されることがあるのだと知りました。QOLを改善する様々な医療・ケアがあることを伝え、生きる希望を持てるように説明することができていれば、病気の受け止め方も少しは違っていたのかもしれません。これからの学習や実習でたくさんの知識を得て、患者さんが治療に対して前向きな気持ちになれるようお手伝いができればと思います。目が合えば、笑顔を見せて下さった林さん。緊張している私たちに気さくに笑顔で接して下さることで話しやすい雰囲気になっていました。私たちが看護師になったときには、笑顔を絶やさず話しやすい雰囲気作りを心がけたいと思います。  伊藤 華那子

  「からだがありながら動かせず、食べる楽しみもありません」という言葉が心に残っています。生きるということは、ただ命があるということだけではなく、林さんのようにご家族や故郷の友人、また同じ難病の人たちとの出会いによって人の温かさに触れ、生きがいを見つけることで生きる喜びを感じるのかなと思いました。文字盤はとても難しいですが、言葉ではなく目の動きで会話し、笑顔でそのときの気持ちを表すことができるのは素晴らしいことだと思います。林さんと目が合ったとき笑顔を向けて下さり、私も自然と笑顔になりました。文字盤で「最初に目が合いましたね」と伝えていただき、とても嬉しかったです。笑顔は人の心を温かくするのだと実感しました。これからも笑顔を忘れずにいたいと思います。椎崎 珠奈


posted by WAKAN運営部会 at 00:00| 講義

2018年07月25日

一日看護学生

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 7月25日(水)、一日看護学生を開催いたしました。
暑さ厳しい中、県内の高校生や一般の方、また近隣の中学生を特別に招待し、合わせて125名の方に参加していただきました。歓迎の挨拶のあとは3年生による学校紹介と在校生の一日の流れを紹介しました。

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 その後、各グループに分かれ、学校を案内しながら技術体験をしてもらいました。1階では車いす体験、2階では新生児人形を使っての更衣やおむつ交換、また在校生の教科書や解剖生理学ノートの展示を行いました。

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3階看護実習室では、ベッドメーキング体験やシミュレータ体験、新生児人形を使ってお風呂に入れる体験をしてもらいました。

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 今年も人気だったのは新生児人形を使った体験でした。また、聴診器を使って生体シミュレータの心音や呼吸音を聞く体験や車いす体験も好評でした。シーツ交換なども人気でしたが、在校生と色々話ができて楽しかったと書いて下さった方がたくさんいてボランティアで手伝ってくれた学生達も喜んでいました。


暑い中、参加してくださった皆様ありがとうございました。
posted by WAKAN運営部会 at 00:00| 行事

2018年07月23日

募集要項

ワンポイント.png平成31年度 学生募集要項ができました。
http://www.wakayama-nc.net/boshuyoukou.html

こちらの募集要項申込フォームからご請求いただくと無料で送付させていただきます。

よろしくお願いします。
posted by WAKAN運営部会 at 00:00| 行事

2018年07月14日

学校祭終了しました!!

 今年も暑さの厳しい中、280名もの地域の方々にお越し頂き、にぎやかな学校祭を迎えることができました。学校まで足を運んで頂いた皆様、ありがとうございました。
 今年は「楽しさ満開 輝けWAKAN祭」をテーマとし、来てくださった皆様1人1人に和看流のおもてなしを提供できるように心がけ、一人でも多くの方に笑顔で帰って頂こうと頑張りました。昨年に引き続き、模擬店の時間を延長し、折り紙教室やバルーンアートなど多くの方に楽しんでいただけるようイベントも工夫しました。また各学年のクラス紹介や授業風景などの写真、そして本校の卒業生も活躍しているJICA(国際協力機構)の活動報告など展示コーナーも充実させました。
 私たちは、地域の皆様への日頃の感謝の気持ちを込めて楽しさいっぱい笑顔が輝く交流の場となるよう、皆で協力し、助け合うことでより一層団結力を強めることができました。私たちはこの学校祭で学んだことや感じたことを大切にし、今後も看護の道に向けて勉学に励んでいきたいと思います。
 
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2018年07月12日

非日常生活体験

11日、12日 授業の一環で非日常生活体験として学校へ宿泊しました。3年生全員が被災者となり、非常食を食べ、短時間ですが停電も経験します。その夜は段ボールを敷き、囲いを作ってみんなで寝ました。
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非日常生活体験をして一番印象に残ったもの(場面)は何ですか?というアンケートには
 ・どこでも寝られると思っていたけど、広くて天井が高いところで寝るのは落ち着かなかった。
 ・クラス全員が同じ場所で段ボールを敷いて寝ること。
 ・プライバシーを守れないのはとてもストレスになると気づいた。
 ・非常食は意外とおいしかったが、毎日これだと思うと憂うつになると思った。
 ・汗をかいたのにお風呂に入れないのは辛かったが、清拭をすることで気分転換になり爽快感が得られた。
 ・集団生活のため、行動が制限され一人の時間を作ることができないことが辛かった。

とありました。
 共通していたのはお風呂に入れないこと、段ボールで寝ること、一人になれないことが辛いということでした。他に非常食であるアルファ米が意外とおいしく、満腹になったこと、プリンの差し入れがとても嬉しかったという意見もありました。
posted by WAKAN運営部会 at 00:00| 講義

2018年07月10日

和みの会

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7月10日、3月に卒業した25期生を招待し、茶話会を開いて在校生や教職員と交流しました。就職して3ヶ月、少し仕事にも慣れ悩む時期でもあるため、同期が集まって話すことでいい気分転換になったと話していました。


また、昨年使っていたノートや参考書などを持って来てもらい、これから本格的に国家試験対策が始まる3年生に向けて、自分達の勉強方法やアドバイスを話してもらいました。3年生は具体的な参考書の使い方やノートのまとめ方などをグループに分かれて個別に話を聞くことで多くの例を知ることができ、頑張る気持ちに火がついたようです。
posted by WAKAN運営部会 at 00:00| その他

2018年06月19日

学校祭のお知らせ

7月14日(土)10:00〜 第28回学校祭を開催します晴れ

今年のテーマは、
「楽しさ満開 輝けWAKAN祭」となりました。
楽しさいっぱい笑顔が輝く交流の場となり、思い出に残る学校祭にしたいと思っています。

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プログラムは
 ・バザー
 
 ・健康チェック
 (身体測定、骨密度)
 
 ・模擬店
 (お好み焼き、おにぎり、たません、
  からあげ等)
 
 ・癒やしの空間
 (ハンドマッサージやカフェ)

 ・献血、骨髄バンク登録


今年も時間を延長し、模擬店やカフェは13時30分までチケット販売しています。
折り紙やバルーンアート、ダンスなどのイベントもありますexclamation×2

posted by WAKAN運営部会 at 13:53| 行事