2020年03月02日

第27回 卒業式

和歌山看護専門学校で卒業式が挙行されました。新型コロナウイルス感染の拡大を防ぐため、卒業生の保護者、ご来賓の皆様にはご遠慮いただいた上、卒業生及び在校生と教職員の安全には充分考慮した形で時間を短縮して行われました。進学する1名を除いた38名は全員県内の病院へ就職します。
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皆さんのこれからのご活躍をお祈りしています。思いやりのある優しい看護師さんになってくださいね。

〈卒業生答辞より抜粋〉
実習では、様々な患者さんとご家族との出会いがありました。障害がありリハビリに取り組む方、手術を受ける方、がんや予後を告知された方、最期を迎えた方、そんなすべての患者さん一人一人が抱える思いに触れることで、その気持ちを理解できているのだろうかと、様々な感情が湧いてきて涙が出てきたこともありました。そんな私に指導者さんは「あなたにできることを精一杯することが、患者さんの力になれるんじゃないの」と助言をしてくれました。この言葉が立ち止まってしまった気持ちを後押ししてくれました。それからは指導者さんの助言をいただきながら、患者さんの変化に気付き、気持ちに寄り添うことができたように思います。そして退院の日に「あなたに話ができて本当に良かった。ありがとう」と言葉を掛けていただきました。私は、寄り添うとはこういうことだったのだと、患者さんの笑顔から教えていただきました。卒業生代表 伊藤望
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受賞おめでとう!

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左から知事賞受賞 有本未来さん、学校長賞受賞 伊藤望さん、市長賞受賞 大島悠月さんです。学力優秀、品行方正、他の学生の模範としてふさわしい3人が各賞を受賞しました。

 共に支え合い、成長させてくれた仲間への感謝の気持ちを忘れず、「あなたでよかった」と言ってもらえる看護師になれるよう日々努力していきます。 
学校長賞受賞 伊藤 望 
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