2015年10月15日

在宅看護論

 近年、医療技術の高度化、社会環境の変化に伴い疾患や障害が重度であっても、在宅療養が可能になってきています。また、人々のニーズは、施設志向から長年住み慣れた家庭で自分らしく、生きがいのある生活ができるような在宅療養志向へと変わってきています。そのために、安全で安楽、そしてその人らしい生活が送れるという質の高い在宅看護が求められています。本校では多彩な講師に来て頂き、在宅看護について学んでいます。

10月15日 自らALSでありながら重度障害のある方の為にエンジニアとしてコミュニケーション機器の開発・改良等のサポートを行っている久住純司先生と、ALS会のおしどり夫婦である林静哉先生と奥様の千津子さんに来て頂き、在宅療養者と家族の実際について講義をして頂きました。

※ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは五感や記憶、意識は保たれたまま徐々に全身の運動神経が侵され、やがて身体のほとんどの部位が動かせなくなる進行性の難病です。原因は不明で40〜60歳代を中心に10万人に1人の割合で発症します。

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 僕がALSについて初めて知ったのはアイスバケツチャレンジを見てからでした。最初はなにをしているのか、何のために行っているのか、さっぱり分かりませんでした。しかし、皆が笑って喜んでやっているのを見て興味を持ち調べてみたところ、ALSの支援を目的にした活動であると知りました。僕自身はアイスバケツチャレンジについてALSのことを知ってもらえるいい機会であるし、またALS協会に寄付することで研究支援することができる素晴らしい運動であると思います。しかし同時に、一目見ただけでは何のためにしているのか分かりづらいし、またALS以外の難病や特定疾患と別にするのもよくないのではないかと考えていました。ALS患者である林さんはどう思ったのか聞いてみたいと思い、講義のあと質問させてもらいました。林さんは文字盤を使い、「名前を知られるのはいいけど、やりすぎかな。一過性で終わって欲しくない」と答えてくれました。僕も林さんが言うように単なる一過性のもので終わるのではなく、あらゆる難病の方にもっと支援の輪が広がればいいなと思います。
 これからもっと看護の知識や技術を身につけて、林さんたちのように、在宅で療養される方の生活に応じた看護を提供できるように努力します。
 2学年 北田 諒

 講義の中でALSと告知された時から現在にいたるまでのご本人とご家族のリアルな気持ちの変化を聞くことができました。もともと人との関わりや外出・食事が大好きだった林さんがそれらを今まで通り行うことを諦めて生きていかなければならないということがどれほど辛いことなのか、私には想像することも難しいです。気管切開をして人工呼吸器をつけるということは、声を出せなくなり、食べたいものも食べられなくなります。それでもどんな姿になっても生きていて欲しい、子どもの成長を一緒に見て欲しい、夫がいない生活は考えられない、そう思うのに、苦しんで生きる夫を見るのが辛く、延命してほしいと言ったことを後悔した日もあったとおっしゃっていました。ご本人もご家族の方も様々な葛藤があり、本当に苦しまれたと思います。今日の講義を受け、そういった患者さんやご家族の方の気持ちを受け止め、寄り添うことのできる看護師になりたいという思いが強まりました。この気持ちを忘れず努力し続けたいと思います。
 2学年 小林 史乃

 自らもALSでありながらエンジニアとして機器の開発等をしている久住さんの発想力には驚くことばかりでした。日常生活でゴミとして扱われるものや百均で売っているものを、触れたり息を吹きかけたりするだけでスイッチが入るよう工夫していて、そのときの患者さんの状態に合わせて作ることでよりよい生活を提供できるのだと気づきました。看護師を目指す私たちもアイデアや発想力を養う必要があると思いました。
 2学年 栗山 えり菜
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2015年10月06日

2015紀の国わかやま大会サポートボランティア

 10月24日から紀の国わかやま大会が行われます。本校では1年生と2年生がサポートボランティアとして
参加します。紀の国わかやま国体と共通のスローガンでもある「躍動と歓喜、そして絆」を感じてもらい、円滑にボランティアができるよう、手話講座や合同演習を行っています。臨地実習のため和歌山大会に参加できない3年生はサポートグッズの作成などで協力しています。

手話講座
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合同演習
 よいサポートボランティアと悪いサポートボランティアをわかりやすく寸劇にしています。
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 当日持って行く手旗とメガホンを作成中です。担当の県のご当地モノを調べて工夫を凝らしています。
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 3年生が作成した応援旗です。臨地実習のためボランティアには行けませんがその分、心を込めて丁寧に作りました。
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2015年07月27日

一日看護学生

 7月23日(木)、一日看護学生を開催いたしました。暑さ厳しい中、県内の高校生や一般の方、また近隣の中学生を特別に招待し、合わせて108名の方に参加していただきました。歓迎の挨拶のあとは3年生による学校紹介とカリキュラムや学習内容の紹介、1年生からは学校行事の紹介と看護技術のデモンストレーションが行われました。
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 その後、各グループに分かれ、学校を案内しながら技術体験をしてもらいました。玄関ホールではストレッチャー体験と車いす体験、また妊婦体験や老人体験もしてもらいました。
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 3階看護実習室では、シミュレータを使って心臓の音を聞いたり、脈を測ったりしました。また、赤ちゃん人形を使ってお風呂に入れ、着替えやだっこ体験をしてもらいました。学生が現在使っている教科書やノートの展示なども行っています。
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 今年人気だったのは赤ちゃん人形をお風呂にいれる体験でした。注意するところや抱っこの仕方などを、在校生に教えてもらってうれしかったそうです。妊婦体験や老人体験も楽しく、また実際使っている教科書やノートの展示などもどんな勉強をしているのか知ることができてよかったと好評でした。
 交流会では在校生と一緒にお菓子を食べながら、学生生活についての話や授業のこと、実習のことなどについて話していました。今年は社会人の方や地域の中学生も多く参加してくださり盛大に開催することができました。参加してくださった皆様、ありがとうございました。





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2015年07月11日

学校祭終了しました!

 今年も暑さの厳しい中、220名もの地域の方々にお越し頂き、にぎやかな学校祭を迎えることができました。学校まで足を運んで頂いた皆様、ありがとうございました。
 今年度は「きらめけ!〜和看流おもてなし〜」をテーマとし、来てくださった皆様1人1人に和看流のおもてなしを提供できるように心がけ、一人でも多くの方に暖かな気持ちを持ち帰って頂こうと頑張りました。また、昨年に引き続き、節電にも心掛け、環境にも配慮をしながら学校祭を開催しました。さらに、今年開催される紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会のマスコットキャラクターのきいちゃんも学校に遊びに来てくれ、学校祭を盛り上げてくれました。今回も学校祭での収益金の一部を、和歌山県が主催する「福島っ子、和歌山のびのび体験」に寄付させて頂きます。
 私たちは、この学校祭を通して皆で協力し、助け合うことでより一層団結力を強めることができました。また、お越しくださった地域の皆様のたくさんの笑顔を見ることができ、私たちの力となりました。私たちはこの学校祭で学んだことや感じたことを大切にし、今後も看護の道に向けて勉学に励んでいきたいと思います。g-1.jpg g-2.jpgg-3.jpg g-4.jpgg-5.jpg g-6.jpgg-7.jpg g-8.jpg 








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2015年07月09日

被災者生活体験

 7月7日、8日 被災者生活体験をしました。3年生全員が被災者となり、非常食を食べ、短時間ですが停電も経験しました。その夜は段ボールを敷き、囲いを作ってみんなで寝ました。

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被災者生活体験をして一番印象に残ったもの(場面)は何ですか?というアンケートには
 ・停電時、こわくてトイレに行けなかった。
 ・友達と一緒で楽しかったけど、一人の時間が持てないことが辛かった。
 ・協力することの大切さが身にしみた。
 ・停電状態が終わって電気がついたとき、すごく安心し、電気があることのありがたみを痛感した。
 ・就寝時、眠れない人たちがヒソヒソと話す声が想像以上に苛ついた。
 ・非常食は思っていたよりおいしく、満足感があった。

などがありました。一人の時間がもてないことが辛いと書いた学生が多かったように思います。あとは清拭の爽快感でストレスの軽減につながると書いている学生も多かったです。

【被災者生活体験の感想】
 私は被災者生活体験で左手骨折の傷病者役を演じました。骨折者や妊婦は最初、気にかけてもらっていたのですが、車いす使用の方や重傷者ばかりに人が集まり、放っておかれているような気持ちになりました。また、食事場面では非常食を食べる際、片手では持ちづらく、隣の人が支えてくれたのですが、それでは相手に悪いと思い、食べない方がいいのかなと思うことがありました。実際、軽傷で被災された方もそういう気持ちになったのかもしれません。それでも側に誰かがいて声をかけてくれることですごく安心しました。ニュースなどで避難所の様子を見て大変だと思っていましたが、たった一日体験しただけで食事やトイレの不便さ、寝るときの隣の人との距離感など、思っている以上のストレスがかかりました。何ヶ月も続く集団生活では少しでもストレスを排除できるよう、周りの配慮や心のケアが重要になるのだと思いました。 出口 結惠 
posted by WAKAN運営部会 at 00:00| 講義

2015年07月07日

クレープ屋さん!

 学生会の働きかけでクレープ屋さんが来てくれました。昼休憩だけの限定メニューでしたが学生達には大好評で、長い行列ができていました。
これからも新たな試みにチャレンジしていきたいです。

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posted by WAKAN運営部会 at 18:01| その他

2015年06月05日

一日看護学生募集!!

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7月23日(木)12時〜16時

1日看護学生を実施します。
看護への関心と理解を深め、心と心が通じ合う看護の素晴らしさを実感して下さい。
看護に興味のある高校生以上の方ならどなたでもご参加頂けます。

内容は
 1.学校紹介、カリキュラムや学生生活の説明
 2.学校案内
 3.看護技術体験
(血圧測定、新生児の更衣・オムツ交換、老人体験、妊婦体験)
 4.看護学生との交流

詳しい内容や申込方法はホームページをご覧下さい。

 http://www.cypress.ne.jp/wakayama-nc/
posted by WAKAN運営部会 at 12:07| 行事

2015年04月30日

4月30日 特別講演

 今年は日本骨髄バンクから、語り部である上前 喜彦さんに講演に来ていただきました。本校の特別講演のテーマである「命」について考えることを3学年共通の視点とし、講演後グループワークを行います。

語り部である上前さんは25歳の時に急性リンパ性白血病になり、抗がん剤治療による壮絶な闘病の後、妹さんより骨髄提供を受けられて骨髄移植されました。その後、一年間の入院と4ヶ月の自宅療養を経て回復されました。現在は、学校や寺院、公民館、イベントなどで、ソロピアノの弾き語りコンサートや、講演をされ、男女デュオユニット(素和歌〜sowaka〜)として和歌山と京都を中心に活躍されています。

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 特別講演では、発症から抗がん剤での過酷な治療、入院生活でのストレスやその発散法など、ピアノの弾き語りを交えながら「より幸せに生きるために」というテーマで闘病記を語って頂きました。

 グループワークでは3学年共通の視点である、「生きる」ということについて「命とは何か」また闘病中の「患者の想い」はどのようなものかを踏まえて考え、さらに2年生は基礎から専門分野への学びに繋げ、3年生は医療における看護師の役割、骨髄バンクなどの社会の中での連携を踏まえた看護とはどういうことかを考え、話し合います。各学年4~5名ずつの小グループとし、司会進行は3年生、書記は2年生が担当します。
特に3年生は1年生も意見が出しやすい雰囲気を作り、メンバーの誰もが平等に発言できるように配慮しています。また、各自の感じたことの違いや共通点に着眼し、グループとしての意見をまとめ、発表内容の指導を行いました。

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<特別講演・グループワークの感想>
 講演の中で強く印象に残ったのは「5回目の抗がん剤治療の時、これで終わらなかったら病気より治療の苦しみで死んでしまうと思った」という言葉です。それほどまでに辛い治療なのだと思い知らされました。そして、命のため、その辛い治療を勧め、耐えるようにいわなければならない看護職のつらさも感じました。ですが、もし私なら死んでしまうと思うほどの辛い治療をする決心ができるだろうか、また逆にその決心をしてもらうように患者さんの気持ちを持って行けるだろうかと考えました。正直に言うと今の自分ではできません。が、上前さんの講演を聴いて何も出来ないからといって無力ではないのだと気づきました。車いすを押して屋上まで連れて行ってもらったり、看護師と自分の恋愛観を話し合ったり、そういった直接治療に関わらない看護師の行動に救われたと言っていたからです。患者さんには口に出せないこと、もしくは仕方がないとあきらめていることがたくさんあると思います。患者さんに寄り添い、支えてあげられる看護師になりたいと思います。 1学年 井上 奈生

 ドラマなどにでてくる白血病患者の方は抗がん剤治療で髪の毛が抜けて痩せているという印象ですが、講演でつばも飲み込めないほどのひどい口内炎に苦しんだと聞いて私が思っているよりももっと様々な場所に影響を及ぼす壮絶なものなのだと思いました。幼い子どもがいるのに入院しなければならないという精神的なつらさと治療の苦しさでストレスがたまり、廊下に響く足音やボールペンをカチカチ鳴らす音など些細な物音にもイライラしたとおっしゃっていました。元気な人にとってはほとんど意識しない物音でも、病院で不安と戦っている患者さんにとっては大きな負担になると言うことを知りました。実習に出たときには患者さんの視点というものを忘れないようにしたいです。 1学年 高橋 楓花

 2年生になり、講義は専門分野が多く難しくなってきました。私は疾患のことや高度な医療技術の名称に気を取られ、一番大切な環境を整備するという事を忘れていたように思います。医療従事者としては早く完治させ、早期離床へ繋げることを考えがちだと思いますが、患者さんは高度な医療技術と同じくらい入院生活をいかに自分らしく過ごせるかといった個別性のある入院生活を求めていたのだと気づきました。講演を聴いて、まずは患者さんが過ごしやすい環境を作ることが根底にあること、また学校で学ぶ初めての看護技術が環境整備だったことの意味がわかったような気がします。もう一度「看護覚え書き」や「基礎看護技術」の本を読み直さなければならないと思いました。 2学年 武知 明日香

 とても驚いたのは抗がん剤治療の副作用である口内炎で、つばを飲み込むと頭蓋骨に響くくらいの激痛が走るということです。私も口内炎ができて痛いなと思うことがありますが、それほどの激痛を感じたことがないので、「口内炎」という言葉を聞いて勝手に自分の経験から痛みの程度を考えてしまうのは良くないことだと気づきました。他にも同室の患者さんが夜中に泣いていたという話を聞いて普段の表情や態度として表に出ているものがその人の全てではなく、独りで抱えてしまっている思いがあるかも知れないのだということを考え、関わることが大切だと思いました。傾聴することが大切だといっても、その人の全てがわかるわけではなく、傾聴し、援助に繋げることの難しさを痛感しました。「辛い」という一言にも多くの意味が含まれているということを理解し、これからの看護に繋げたいと思います。 2学年 藤原 杏樹

 上前さんが話してくれたことで印象的だったのは、「病気になってしまったことよりも、これからの事を考えようとした」という言葉です。このような前向きな考え方ができるようになるには多くの過程があったと思います。大部屋で一緒だった他の患者さん達や看護師、ドナーである妹さんを含めた家族など1人ではなく、様々な人の支えがあることで感じられたことなのかなと思いました。また、上前さんが骨髄バンクの語り部として講演して下さっていることから、誰かがドナー登録し、そこから多くの生命を救う事にもつながっていくかも知れないと考えると患者・看護師・医師・家族という人同士だけではなく、社会全体が関わり合って連携しているのだと思いました。
 グループワークでは司会の責任と意見をまとめることの難しさを感じました。どのようにすれば意見が言いやすいか、学年ごとに違う視点からの意見をどのようにまとめればいいのか、普段のグループワークとの違いを実感しました。昨年の特別講演でのグループワークと比べると先輩達はもっとしっかりしていた気がして自分の力不足を痛感しました。後輩を引っ張っていけるようなリーダーシップを身につけられるよう、これからもっと努力したいと思います。 3学年 齋藤 里恵
posted by WAKAN運営部会 at 15:12| 行事

2015年04月22日

病院説明会

病院協会会員病院の協力により、1年生を対象に就職のための説明会を開催しました。

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出席した34病院の代表の方に特色など3分の持ち時間でプレゼンテーションしていただいた後、各ブースにわかれ、学生の質問や相談に答えていただきました。学生からは
・プレゼンテーションについて
   ・各病院のよいところがまとめられていてわかりやすかった。
   ・動画のようにしていたり、音楽を流したりして面白かった。
   ・短時間だったが病院の特徴や理念、新人への対応などわかりやすかった。
   ・知らなかった病院のことを知ることができてよかった。

・各ブースについて
   ・パンフレットだけでなく、卒業生の生の声が聞けてよかった。
   ・何を聞けばよいかわからなかったが、一から丁寧に話してくれてよかった。
   ・パンフレットをいただいたので家に帰ってからも、もう一度見ることができてよかった。

等の意見がありました。

また、
   ・各病院が色々な工夫をしていて最後まで飽きなかった。
   ・すでに就職病院は決まっているが他の病院のことも知ることができてよかった。
   ・話をしてくれた方の印象がすごく良く、そこで働いてみたいと思った。
   ・卒業生が来てくれている病院の方が質問しやすかった。
   ・自分のペースで興味がある病院を回れるのが良かった。
   ・色々な病院を知ることで今まで考えていなかった分野にも興味を持った。

要望としては、
   ・時間制限があるので仕方がないが、説明が早口で聞き取れなかった部分があった。
   ・業界用語(クリニカルラダー等)が所々出てきて意味がわからなかった。
   ・「詳しくはスライドで」と言われても文字が小さくて見えなかった。
   ・ブースを回る時間がたりない。
   ・奨学金の額や借りる条件、返還方法など詳しいことが聞きたい。
   ・子どもがいても働きやすい職場かどうか聞きたい。

などがありました。今後の参考にしたいと思います。
ご協力いただきました病院の方々、本当にありがとうございました。
posted by WAKAN運営部会 at 00:00| 行事

2015年04月16日

親睦会・体育大会

 4月16日、和歌浦の万葉館・健康館で親睦会と体育大会が行われました。今年は10月に紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会があり、本校は選手団サポートボランティアとして参加予定であることから、例年10月末に行われている体育大会を繰り上げ、親睦会と同時開催となりました。午前の親睦会では一年生の自己紹介やグループ対抗〇×ゲーム、午後の体育大会ではバレーやドッジボール、5人6脚やリレーが行われました。午前の自己紹介では緊張の面持ちだった一年生も午後からの体育大会では緊張もほぐれ、精一杯楽しんだようです。

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<感想>
 最初は舞台に立って大勢の人の前で自己紹介をすることがイヤでした。が、司会をしてくれた先輩達が質問に対する答えに突っ込んでくれたり、話を拡げたりしてくれたおかげですごく楽しかったです。その後も 〇×ゲームをしたり、お弁当をみんなで食べたりする中で話したこともない人とも話ができ、仲良くなれて本当に良かったです。来年の私達は新入生のために何ができるだろうか、先輩達のようにしっかりできるのだろうかという不安と、そうなれるように頑張りたいと思った一日でした。  井上 奈生

 高校の時は3学年が集まってグループを作ることがほとんどなかったので新鮮な気持ちでした。前日までは2,3年生の皆さんがすごく仲が良かったのでその輪の中に入れるのか、心配でした。でもみんな優しく声をかけてくれて、勉強で注意する点や実習ってこんな感じ、などためになることをたくさん教えて下さり、すごく頼もしい先輩たちばかりでした。とても面白くてずっと笑っていました。3学年が一緒に何かしたりするってとても大切なことだと思いました。  冷水 杏佳


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 入学して1週間で体育大会って正直なところ楽しめないだろうと思っていました。でも全部の競技、全力で楽しめました。今回は半日だけだったのがすごく残念でした。一年生は全敗で一つくらい勝ちたかったですがこの体育大会でクラスみんなが仲良くなった気がします。全力で体を動かせてすごく楽しかったです。 坂田 菜麻

 体育大会で一番驚いたのは3年生の5人6脚でした。1人で走っているかのような速さで団結力がすごいと思いました。ドッジボールは固いボールと柔らかいボールの2つ同時だったのでスリルも2倍で楽しかったです。来年の体育大会は色々と企画して今年よりいい姿を見せられるよう頑張りたいです。 尾藤 育枝


<親睦会・体育大会委員より>
 今年の親睦会は体育大会と同時開催すると聞いたとき、大変な一日になると思いました。春休み前から各委員会を立ち上げ、昼休憩や放課後、春休み中も何度も集まり会議をしました。個人だけでなく、各学年が交流をもてるような企画立案と少ない時間で効率よく楽しめるスケジュール作成、会場探しや交通手段の確保など決めなければならないことが山ほどあり、本当にできるのかと弱音を吐いたこともありました。が、後日、「本当に楽しかった。ありがとう、お疲れ様。」と声をかけてもらい、委員をして良かったと心から思いました。最初は大変でしたが両委員で協力し合い、活動できたことは私達にとって良い学びとなりました。責任感や協調性、助け合いの大切さをより理解できたと思います。この経験をこれからの学校生活にも活かしていきたいです。
posted by WAKAN運営部会 at 00:00| 行事